こんにちは、「らくしふ」です。
今回はクラウドシフト管理「らくしふ」についてみなさんに知ってもらえると嬉しいなというところで、シフト管理をもっと楽にする「らくしふ」の機能や活用事例をご紹介します。
まだまだ知られていない「らくしふ」の機能たち。みなさんにちょっとでも知ってもらいたくて、特におすすめのポイントをご紹介します。
「らくしふ」を導入するメリットは、実はたくさんあって…!人によっては回答が異なりそうですが、筆者がおすすめしたいポイントは下記の3点です。
LINEやLINE WORKSでシフト提出・共有ができるので、導入が簡単!従業員は使い慣れたアプリで管理できるから、利用者満足度が高く、契約継続率はなんと99.4%以上を誇ります。
シフト希望の回収から作成・共有までをLINEを使ってスムーズに!回収したシフトは自動で「らくしふ」に転記されるので手作業の負担を軽減します。また、シフト未提出者に自動リマインド機能がついているので、提出率も改善!労働時間の制限などの各種考慮項目を事前に設定しておけば調整が容易に。シフト作成者及びシフト管理者の時間を節約できます。
店舗運営において、生産性を高める適切な人員配置が重要。「らくしふ」なら、目的に応じてスタッフの最適配置を実現します。売上や客数予測、人件費などのデータをもとにしたシフト作成で利益率拡大したり、スタッフのポジションやスキルを考慮した、複雑なシフトの作成を効率化したり…。日別に必要な人数を確認しながらシフト作成ができるので、人件費の見える化・人件費の最適化に貢献します。
では、「らくしふ」の活用で、シフト希望の集計から作成まで、劇的に時短した企業の成功事例を見ていきましょう。
導入前: シフト作成に3〜5日、1日あたり3〜4時間を費やしていた
導入後: 全体で4〜5時間で完成!
導入前: 希望休の集計と確認に15〜20時間かかっていた
導入後: 1日8時間勤務の中でシフト作成が完了!
クラウドシフト管理「らくしふ」の、4つの具体的な活用効果について企業様の導入事例とともにお見せします!
らくしふ導入事例:株式会社千疋屋総本店さま(業種: 小売店)
- 従業員はLINEで簡単にシフトを提出できるようになった。
- 回収したシフトは『らくしふ』に自動で転記されるので、シフト作成者は情報を紙にまとめる作業がなくなった。
- 期日までに提出していない従業員に対し、LINEでアラートが自動で届き、未提出者へリマインドの声かけをする手間がなくなった。
- 店舗のバックヤードに掲示しているシフト表を見ないと、最新の情報がわからない状況だったが、 常に最新のシフトを手元で確認できるようになった
らくしふ導入事例:ルートインジャパン株式会社(業種: 宿泊施設)スタッフが足りなければ、一斉配信を使って補充要請の連絡をするのにも役立てている。
らくしふ導入事例:株式会社フレッシュネスさま(業種: 外食)シフトの計画段階で、レジやドリンク、フライヤー、掃除といったスタッフのポジショニングを事前に割り振ることができるようになった。
らくしふ導入事例:株式会社千疋屋総本店さま(業種: 小売)業務内容に変更が発生した場合でも、管理画面上のボタン操作で変更を行えば従業員に通知を飛ばせるので、個別アナウンスも不要に。
らくしふ導入事例:株式会社ダイヤモンドダイニングさま(業種: 外食)モデルシフト(現在は「時間別理想人数」。曜⽇や設定した時間帯ごとに必要な⼈数を設定できる機能)によって無駄なところを省いた結果、「⽉に約200万円の経費削減」に成功している事業部もあった。
らくしふ導入事例:株式会社フレッシュネスさま(業種: 外食)
- 最適な人員数が分かることで、人件費の上振れを防ぐこともできる。
- シフト管理で確認すべき指標に関しても、ポジショニングまで確認することができるようになった。
- 曜日や時間帯に応じて、あらかじめ人材配置を考慮できるのは大きなメリット。
らくしふ導入事例:株式会社アヤカンパニーさま(業種: 外食)
- 社員だけでなく、アルバイトスタッフも気軽にヘルプを出せる機能が良い。業態の違う店舗へ簡単にヘルプを出せるのでとても助かっている。
- ⾃店舗以外の他店舗のシフト状況を把握できる点も、とても魅⼒的。
まだまだご紹介したいエピソードがたくさんあるのですが、、今回はここまで!
興味のある方は、ぜひ「らくしふ」の導入事例をのぞいてみてください👀!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。