こんにちは、クラウドシフト管理「らくしふ」です。
私たちが運営している「らくしふ」は、外食業界をはじめ、ホテル、小売、医療・福祉業界など、さまざまな業界のお客さまにご利用いただいるクラウドシフト管理ツールです。
今回は、特に個人経営店や数店舗規模の飲食店を展開されている方々に向けてシフト管理の課題や解決策についてお話しいたします。
小規模飲食店のシフト管理の課題とは?
お客様とお話する中で、度々このようなお悩みをいただきます。
✅ 大手飲食チェーンと違い、システム投資の余裕がない
✅ しかし、シフト作成や管理の手間は減らしたい
✅ 手作業やエクセル管理では限界を感じている
同じような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
今回は、実際に「らくしふ」にお問い合わせいただいた、2〜3店舗を運営する飲食店の店長さんとの会話をもとに、小規模店舗におけるシフト管理の課題と解決策を整理しました。オーナーを口説く際のエッセンスとしてぜひ参考になれば幸いです。
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それでは、実際に「らくしふ」にお問合せくださった2,3店舗の飲食店を運営している30歳前後の店長さんとの実際の会話をご紹介します。
企業規模別の店長の業務負担の違い
大手飲食チェーンの店長業務
店舗数が多くなるだけ従業員が多くなります。
効率を考え業務を細分化し、各部署でそれぞれの業務を分担するようになります。一人ひとりの抱える仕事がシンプルになります。
(例えば)
新メニューの開発は、商品開発部
メニューブックの作成は、デザイン室
アルバイト採用は、人事部 などなど・・・
つまり、店長の業務は、ある程度マニュアル化されるために効率化され、店舗運営に集中できるようになります。
小規模飲食店の店長業務
従業員数が少ないため、一人ひとりに与えられる業務や裁量が多くなっていると思います。
(例えば)
新メニューの開発は、“私”
メニューブックの作成は、“私”
アルバイト採用は、“私”
仕入先の選定で農家を一軒一軒回るのも“私”
店長の業務は、非常に多岐に渡り、店舗運営はもちろん、その日の営業を回す以外の業務までも自らで対応することもあります。
そもそも何故、”私”は入社するに至ったんだっけ?
「この会社を一緒に大きくしていこうぜ!力を貸してくれよ!」
という熱い気持ちに共感したからですよね?
・アルバイトの希望休を回収
→ エクセルに手入力
→ 調整・共有までに週4時間以上…
この時間を削減できれば、店長が本来やるべき業務にもっと集中できます。
時間は有限です。ただでさえ業務量が多い店長です。事務作業から解放されることで、時間に余裕が生まれて以下のような売り上げを伸ばすためのさまざまな取り組みができるようになります。
✅営業活動に充てる時間が確保し、売り上げアップに繋げる
=お店の回転をあげたり、リピーターさんを増やす取り組みができるようになる
✅お店で働くスタッフの育成やサポートする時間を増やし、離職率を下げる
=スキルアップのトレーニングや満足度の上げる取り組みができてパフォーマンス向上や離職率を下げることができる
「らくしふ」を活用すれば、シフト管理にかかる時間を大幅に短縮でき、「経営の質を上げる」ことに時間を使えるようになります!
そうしたら店舗もどんどん増えていって・・・となっていけば、シフト管理ツールを入れることも決して高くない投資だと思いませんか?実際に多くの飲食店が、「らくしふ」の導入によって業務時間を削減し、売上向上や人件費の最適化を実現しています!
「らくしふ」、試したくなりましたよね?
ここまで読んでくださった方は、すでに「らくしふ」を試してみたいなと思っていただけたように、お見受けします。
シフト管理を効率化する「らくしふ」の機能
- 希望シフト提出忘れをLINEでリマインド 📢
- LINEでスタッフから希望シフトの自動回収📱
- 回収した希望シフトの自動転機 📱→💻
- 確定シフトのスタッフへLINEで一斉共有 💻→📱
- 売上や客数、曜日ごとの必要人員数の設定👤
- 上記人数に対する過不足チェック ✅
- 店舗ごとの売上や労働時間等の数字確認 💰⏰
- 任意の期間内での従業員単位の勤務時間や休みの日数の確認 📅
- 働かせすぎ防止、労務違反を防ぐアラート通知 🔔
- 複数店舗間でのヘルプのやりとりも簡単 🏪↔︎🏪
- 印刷 🖨️ など
他にも様々な機能が盛り沢山です。
使ってみてわからないことがあっても、年中無休でLINEにて問い合わせが可能なので安心です。お気軽にお申込みください★
詳しくは「らくしふ」をチェックしてみてください🐧